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2007年6月23日 (土)

粋な蕎麦屋

手打蕎麦処 紫仙庵。歯ごたえと蕎麦の味の濃さがそこいらの蕎麦屋とは違います。私は自然薯蕎麦を頼んだのですが、使っている自然薯も半端でなく、多めにそばつゆを混ぜて水っぽくしなと蕎麦にからみつかないほどの粘り気。こんな腰が強い蕎麦ととろろは初めて。“本物”を追求する店主の思いの結果でしょう。

門構えからだけでも店主の強いこだわりが伝わります。店内はテーブル席2組みと座敷席2組の落ち着いた空間。お庭にある竹作りの柵が風に揺れるのを眺めながら、ゆったりと蕎麦を堪能することができます。

場所は東京都立林試の森公園の北側の閑静な住宅街の中。調べてから行かないときっと迷います。

紫仙庵
月・火がお休みで、火曜日は蕎麦打ち教室。
昼の部、午前1時45分〜蕎麦終了まで
夜の部、午後6時から8時30分まで(要予約)
目黒区下目黒6丁目6-3
03-3712-8555

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2007年6月13日 (水)

お預け効果

前回の投稿から早や一ヶ月以上が過ぎました。(続く)とありながら、一ヶ月以上も次の投稿がないことに、不満をお覚えの読者の方も多いかと思います(いたら、いいな~)そういう諸氏は、まさに私の術中にはまったと申し上げましょう。 

「あっ、重要な話しがあるんだけど、仕事が終わったら話すね」と人からこう切り出されて、その人とその後会えずじまいで、寝るまで気になって仕方がなかった、という経験はありませんか?この何とも言えないモヤモヤした感じ。こんな風に言われると、どうしても気になってしまうものです。

こうした現象は「ツアイガルニック効果」と呼ばれます。この名称は、発見者(最初に理論付けた人)の名前に由来しています。(これは、新しい虫や彗星に発見者の名前の一部がよく付けられることとは分けが違いますので・・・)未完結なものや途中で中断されたものは記憶に残りやすく、反対に完結しているものは忘れやすいという理論です。(私が最初にこの理論付けをしていたなら、「お預け効果」とか「じらし作戦」といった、もっと分かり易い名称をつけたと思います)

さて、前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。「ツアイガルニック効果」で皆さんの期待値が高まったところで、前回の投稿の続きを入力したいと思います。つきまては、今しばらくお待ちを。(ネタ切れ?)

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