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2007年8月 7日 (火)

横綱

今世間を騒がしている朝青龍問題に関して、朝潮親方の会見がありました。苦渋の表情とは、まさにこれですね。恐らく、朝潮の朝を取って名づけられたあろう朝青龍の四股名。親方がかばいたくなる気持ちが痛いほど分かりました。

さて、ニュースZEROでの解説をそのまま受け売りさせてもらいます。横綱は、神の領域に到達した人物との意味があったそうです。だから、“力量”と“品格”が問われるのだそうです。また、四股は「醜」という意味があったらしく、四股を踏むとは、つまり醜(悪いもの)を地中に押し込める意味があったんだそうです。なので、昔は地鎮祭に横綱が四股を踏んだのだそうです。それだけ、横綱には常人を超えた神通力が兼ね備わっていると信じられていたんでしょう。さらに、江戸時代までは、横綱というランクはなく、大関が最高位だったそうです。その中で、品格と力量を兼ね備えた力士が特別に横綱と呼ばれていたのだそうでうす。

「神の領域に一歩足を踏み入れた人」がやっていいこと、悪いこと。この点を理解してもらえれば、モンゴルの人にも今回の処分の妥当性を納得してもらえるのではないでしょうか。

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