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2008年2月 4日 (月)

墨田区の先端都市はどこ?

墨田区で最も先端を行くエリアは何処か?10年前なら答えに窮するところでしたでしょう。区役所のある吾妻橋も候補になったでしょうが、今ではほとんどの人が「錦糸町」と回答するのではないでしょうか?
確かに、「そごう」が誕生し、その後を引き継いだかたちの「アルカキット錦糸町」や「オリナス」が駅北側に、南側はもっと賑やかでは、「丸井」、「リビン」に「ヨドバシカメラに」にはたまたJRAの場外馬券売り場まで、バラエティに富むことこのうえありません
しかし、墨田区の元祖・中心地には東武伊勢崎線「鐘ヶ淵」を私は推挙したい。何故って?日本の高度経済成長を支えた大企業のひとつ「カネボウ」の本拠地だったからです。「フォー ビューティフル ヒューマン ライフ」というフレーズがTVから流れてくると、子供心に「格好良い」と思ったものです。(でも、このフレーズは完全な造語だそうです。こんな英語はありません) 鐘ヶ淵にあった工場は、東洋一の紡績工場ともいわれ、日清戦争を機に大発展を遂げ世界有数の紡績会社とな りました。戦前までは国内企業売上高1位を誇っていたこともあったそうです。しかし繊維産業の衰退ともに経営環境は悪化してしまい、近年ではその繊維事業 からも撤退してしまいました。(現在、「クラシアエホールディングス」という社名で、繊維以外の主要事業が営まれています。ちなみに、本社は、港区海岸3丁目でゆりかもめの駅が近いです)
関連情報:墨田区オフィス

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