新入社員と社会人基礎力
6月1日から、何人かの新しい社員に入社していただいた。ここ1ヶ月で4人の増強は、まだまだ零細企業の当社にとってみるとかなりの増員である。結果的にとても良い方に来てもらえて、ほっとしているが、人を採用するのは、費用も時間もエネルギーもいる作業だ。しかし、会社の現在にも将来にも大きな影響を与えることで、疎かにはできないので、正直、大変疲れる。
当社の場合、新卒採用はしていないので、採用面接では職歴に加えて社会人力(=社会常識と対応力)を見てゆくのだが、この社会人経験の定義が難しい。最近、経済産業省が下記のような提言をしたが、自分にあてはめるとちょっと忸怩たる項目もある・・・ 全て完璧にできるのはスーパーマンだとは思いますが。
「社会人基礎力」の内容
前に踏み出す力(アクション)
一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力
・主体性=物事に進んで取り組む力
・働きかけ力=他人に働きかけ巻き込む力
・実行力=目的を設定し確実に行動する力
考え抜く力(シンキング)
疑問を持ち、考え抜く力
・課題発見力=現状分析し目的や課題を明らかにする力
・計画力=課題解決のプロセスを明らかにし準備する力
・創造力=新しい価値を生み出す力
チームで働く力(チームワーク)
多様な人とともに目標に向けて協力する力
・発信力=自分の意見を分かりやすく伝える力
・傾聴力=相手の意見を丁寧に聴く力
・柔軟性=意見の違いや立場の違いを理解する力
・情況把握力=自分と周囲との関係性を理解する力
・規律性=社会のルールや人との約束を守る力
・ストレスコントロール力=ストレス発生源への対応力
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