2006年9月 1日 (金)

MTのことなんぞ

あいかわらずMovable Type(略してMT)にはまっている私。発売元のSix Apart社の公認代理店アロマネット社のセミナーを受講。初歩のレベルで、それほど目新しいことはなかったが、MTのウェブ製作に与える影響の認識を確認できた。やはり、MTは凄いことになりそうだ。

アロマネット社のウェブ製作費用を見ても、格安!簡単な情報サイトであれば、15万円から自前のウェブを作ってくれる!社長も、感じの良い好青年で、説得力あるプレゼンだった。このような会社は伸びるんじゃないかな。

ちなみに、昔からつき合いのあるウェブ製作某社で、12月に見積もりを取ったら、35万円と言われた。その時は、高いと思ったのだが(-L-)、数日前に同じ条件で見積もりを取ったら、なんと125万円と言われた。MTをCMS(Contents Management System)として使う場合には、最低70万円はいただきたい、と。営業担当者の執行役員が新任で来たという背景のようだが、どうしたら半年で同じ仕事の価格kが3.5倍に跳ね上がるのかね? 

(;´Д`A ```

MTを使ってもそれほど制作側の手間はかからないということに気付いたのか、あるいは従来のウェブ製作コストが正当化できなくなることを怖れたのか、どちらにせよ当分ここには仕事を頼む気がしなくなる・・・・

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2006年8月17日 (木)

フェアプレーとかテレビの利権とか

高校野球に完全に押された、プロ野球ですが、広島のブラウン監督に関して、ちょっと前に下記のような記事が。「フェアプレー」とは何か、考えさせられました。

広島・ブラウン監督「カープは正々堂々と戦う」

日米の野球観の違いが根底にはある。指揮官は打者が捕手の立ち位置を見る行為と、第三者を通じて投球コースを知る行為は大差ないとした上で「前者は誰が見てもバレるが、後者はそうではない。でも、やっていることは同じだ」と指摘。そうした行為を「チーティング(だます)」と表現し「スポーツマンシップに反する。ファンは正々堂々とした勝負を見たいはずだ」と主張した。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser2/200608/15/ser2196339.html

野球というのは、そもそもルールからしてけっこうセコイスポーツだと、思うんですがね。「隠し球」とか「振り逃げ」とかあるし、サインやモーションを選手が盗む、というのもOK。では、何がアンフェアかというと、観客席からカメラでサインを見るのは論外だが、他の選手がサインを教えるのは微妙なところ。

では、機械を使うとフェアでなくなるか?というと、ピッチャーのクセを見つけるのにVTRを使うのはどうか?コンピュータ解析はどうか、ピッチングマシーンはどうなのか?とかボーダーな話になってしまう。筋肉増強剤だって、MJBはオリンピックに比べるとだいぶ寛容なようだし、むずかしいものだ。自然体に競って勝つ、というのが理想だが、競争である以上、また金がからむプロ競技になればもっと、どうにかして相手を出し抜きたいと思うのは人情である。すくなくとも、観客に見えないようにやって欲しいものだ。

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テレビ局って、ホリエモンや、楽天が欲しくてしょうがなかったが、どう考えても、ビジネスモデルと、それが依ってたつ既得権構造は、旧時代のもの。コンテンツ製作能力だって、実際は本当にあるのかどうか。下記のような、時代に即した、リベラルな判例がでるくらいだから、テレビ局の感覚は裁判所よりも遅れている、ということ。

テレビ業界を震撼させた新たな司法判断「まねきTV」仮処分却下

http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITel000015082006

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2006年8月15日 (火)

寿司屋のマナー

寿司屋でよく「ギョクください」とか「あがり差し替えお願いします」とか注文している客がいるが、あれは格好悪いからやめたほうがよい

ギョク(玉=玉子焼き)とかガリ(生姜漬け)とかムラサキ(醤油)というのは、みな寿司職人の符丁である。客が「玉子焼き」とか「勘定して」「お茶いれて」と注文してきたのに対して、職人が「へい、ギョク一丁」とか「へい、お客さんお愛想!」「カウンター、あがり差し替え!」と符丁で復唱するから、いなせで格好よいのである。素人が知ったかぶって、業界言葉を使うのは無粋である。プロである寿司職人と素人の客との間にある、眼に見えない境界線をプロの間の言葉を横取りして、ずけずけと侵犯してはならない。

アメリカ人の客が寿司屋にきました。たらふく食べたあと、支払いをする段になりました。
客「Ikura desuka?」
イクラ巻きが出てきました。
客「Oh, no! How much?」
ハマチの握りが出てきました。
客「Kanjou desu!」
かんぴょう巻きが出てきました。
客「Bill Please!」
ビールが出てきました・・・

最後の部分は、私がドイツのビアホールで経験したことでもありますね。"Bill, bitte"とウェイトレスに注文したら、彼女は"Ja!"とかわいく笑って、しばらくしてビールを持ってきてくれました。やっぱ、通じてなかったのね。

それからある程度のクラスの寿司屋のカウンターでタバコをのむのはやめてほしい。魚や魚卵の微妙な香りが台無しになってしまいます。マナーが要求される高級レストランでは、タバコをのむのはNGというのが理解されているが、寿司屋は客が居酒屋と間違えていることが多い。

「レストランで「タバコ吸ってもいいですか?」ときくのは、「オナラをしてもいいですか?」というのと同じだ、きかれたほうは「どうぞ」というだろうが、きくこと自体が恥ずかしいのだ」という意見に賛成。ちょっと我慢すればいいのに。

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2006年8月11日 (金)

これは凄い商品かも

Mtebl このエントリーを書いているココログ(それ以外のブログサービスの約8割もそう)の後ろで動いているソフトは、アメリカのSixapart社(社名の由来は、創業者夫婦の年齢差から来ているという楽屋落ちネタ)のMovable Typeというものだ。一般の認識は、Blog=個人日記、もうちょっと進んだところで簡易ウェブ表示システム、といったところだろうが、実は高性能・廉価なコンテンツ管理ソフト(contents management system:CMS)という面はまだまだ知られていない、と思う。

どういうことかというと、ウェブサイトをMTを使って構築しておけばちょうどBlogの書き込み・更新を同じように、エンジニアの手を借りずとも中身の更新が手軽にできるようになるのだ。HTMLの知識不要(あったほうが良いが)で、担当者レベルでいつでも、好きなときにウェブの内容を更新できる、というのは、一つの革命ではないか。

もちろん、担当者の書き込み=会社の見解ではない、とか、不正アクセスの問題とか、ダイナミックなコンテンツサイトにはMTでは対応できない(静的サイト(企業サイトの8割は静的であろう)はMTベースで問題ない)、とかいろいろあるが、ウェブマスターを経由しなくてはならなかったウェブの更新作業が、事業部単位、担当者単位で、タイムりーにできるというのは、ますます細かな対応が要求される現在のネットビジネス・シーンには、必須の機能である。

しかも!

ちょっと前には、数千万円はしたCMSが、無料(個人の非商用ユース)から、通常の企業利用でも47,250円しかしないのだ。この10倍でも商売になるだろうに、なんとも凄いプライシングである。

ウェブは作ったけど(エンジニアによれば、MTを使っても、最初の構築の手間はHTMLをこつこつ書いてゆくのとそうは変らないとのこと)、更新の費用がかかるんで、何年間も同じ内容のまま朽ちてゆく、ということはもう許されないのだ。

ITでのチープ革命((c)梅田望夫;ただ、英語のCheapという単語には、「安物」という語感があるので、価格の下落トレンドを意味する場合に不適切だと思う;NYでワイン屋に入って、「cheap wine」を探してるんだ、といったら店のオヤジにそういう場合には、「inexpensive wine」といえ、と怒られたことを思い出す)はこんなところにも来ていたと痛感する。

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2006年8月 5日 (土)

SEO対策参考書

SEO(検索エンジン最適化)について、最近まであまりに過小評価をしていたことに遅まきながら気づいた。自分を含むPCユーザーが何か調べものをする時には、楽天やヤフーのような超有名サイトを除けば(いや、ヤフーの検索ワードで一番多いのは、Mixiや、グーグルなどの有名サイトなのだが)、もろもろの一般サイトは、グーグルやヤフーの検索で「発見されて」初めて存在を認識されるのである。

ということで、最近は、手数料半額の不動産仲介ホームスマートのサイトでも、恵比寿・日本橋のレンタルオフィス・プライムデスクのサイトでも、SEO対策に躍起なのであるが(<清く正しく>検索結果上位を獲得するのではなく、サーチエンジンの裏をかいて、楽(ズル)をして結果を享受しようというのは、傾向と対策受験勉強法と同じで、正直あまり好きではないのであるが・・・)、それひとつでいくつもの会社が成り立っていることからもわかるように、なかなか奥深いものがある。

ということで、下記の本はとりあえず参考になります。というか、ここに書かれていることくらい知っていないと、ウェブビジネスに関わる資格はない、と思う。テクニックをここまで本に書いてしまったら商売にならないのでは?という声もあるが、サーチエンジン側も日進月歩、狐と狸のだまし合いは、現在のサーチエンジン・アルゴリズムの寿命が尽きるまで続くので、心配はないのであろう。当社も、この本の著者の会社にコンサルを受けようとしているくらいだし・・・・

ヤフー!・グーグルSEO対策テクニック

鈴木 将司 著  グーグルSEO対策テクニック

ホームページの成約率倍増!! 売上・利益アップテクニック

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