オリンピックの経済効果
ほぼ1年後、来年8月8日が北京オリンピックの開会式だそうです。大会メイン会場は「鳥の巣」と呼ばれる、鳥の巣を組む藁のような鉄骨が何百本も組み合わさって造られた非常にユニークな形をした建物です。来年3月完成予定だそうです。(東京オリンピックの際、代々木第一体育館の完成が大会開会式の約一ヶ月前と滑り込みだったことを考えると、非常に余裕があるスケジュールですね)オリンピック特需で、世界中の鉄骨と建設機器が中国に集中しているそうです。燃料の石油も世界的な供給不足に陥っています。
さて、NHKのニュース番組の現地取材では、オリンピックを1年後に控え盛り上がる、地元のスポーツバーを訪れていました。北京にスポーツバーがあるとは知りませんでした。店の作りもアメリカや日本と同じで、大型の液晶スクリーンにサッカーやバスケットボールの試合の映像が流れていたり、ダーツがあったり、カウンターと丸テーブルに若い男女がカクテルを飲んでいたり、本当に変わりません。女性店員の服装がノースリーブのぴったりとしたシャツで日本のお店より露出が多いくらいです。来店しているお客さんの服装もおしゃれです。しかも、満席状態でした。
建設業から外食産業・サービス業オリンピックの経済効果は計り知れないんですね。石原都知事が東京オリンピックの誘致に躍起になっているのが、良く分かりました。誘致に成功した時に、メイン会場の設置が予定されている有明周辺の様子も随分変わるんでしょうね。今は、更地だらけで、陸の孤島のような状態ですが・・・。
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